エッセイ
父の四十九日の法要が・・・
先週の日曜日、父の49日の法要が行われた。 家の中では父を懐かしむ話を肴に酒を飲む壮年層が居座り、 家の外で繰り広げられている出来事など知る由も無い。 家の外で何が起こっていたかと言うと・・・ 事の起こりは、4歳になる父 続きを読む・・・
父の軌跡
私のスケジューラーから『父の誕生日—毎年繰り返し』を削除した。 変わりに、『父の命日—毎年繰り返し』を入力する。 父が生きてきた軌跡がいたるところに残されていて、私はその一つ一つをいとおしいむ様に 続きを読む・・・
父の温もり
母が亡くなって1年目。 父は杖無しでは歩けなくなった。 母が亡くなって2年目。 父から野菜を作る気力が失われた。 母が亡くなって3年目。 父は一人で外を歩くことすら困難になっていた。 母が亡くなって4年目。 父は今、寝た 続きを読む・・・
恩の売り合い・・・?
我が家は共働き。 いつ頃からそうであったかと言うと、一番下の娘が保育園に入園してからなので、かれこれ○○年・・・・・・(そう、二桁)。 結婚当初は、専業主婦だった。 夫の仕事には転勤がつきものだったので、私が仕事をはじめ 続きを読む・・・
ネコと戦う男
ネコと男の変な同居は2年前に始まった。 始まったとき男は、「始まった」とは知らなかった。 なぜなら、その男の娘がこっそり拾って来たからである。 娘は父親であるその男を全く恐がっていなかった。 その証拠に、拾ってきた子猫の 続きを読む・・・



